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鳥飼漁港・五色県民サンビーチ

鳥飼漁港

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第4話「海鮮バーベキューがやっぱ最高」

今回のネイチャーノマドスポットは洲本市五色町の鳥飼漁港

鳥飼漁港鳥飼漁港は洲本市五色町にある漁港。

冬シーズンはこれといった遊びスポットやイベントもない静かな鳥飼漁港ですが、夏になると五色県民サンビーチ、秋は漁港近くの鳥飼八幡宮で「だんじり祭り」が盛大に開催されるなど、隠れた遊び場スポットなのです。

この鳥飼漁港は釣りを楽しむアングラーが年中通して集まる釣りの絶好のポイントとしても有名。

春のメバル・ガシラのナイトフィッシングから始まり、夏はキスの投げ釣りやイワシ・アジなどのサビキ釣り、秋はルアーでハマチなどの青物、冬は太刀魚やカレー、アオリイカなどが良く釣れています。

鳥飼漁港の駐車場港内のほとんどの場所は車に乗ったまま移動できるのですが、外海側の堤防の先端までは車で行くことが出来ません。堤防の先に行くには堤防の元に車を停めて歩いていくことになります。

堤防で車を横付けしての釣りは出来ないのは残念ですが、港内なら車を横付けして釣りを楽しむことが出来ます。また重い荷物持って歩きやん・・・

地元の漁師さんの話によると、鳥飼港で魚を釣る場合は外海側の堤防(赤灯台と白灯台がある堤防)で釣果が良いそうです。鳥飼漁港の中央あたりから海側に向かって進むと堤防の元へ辿り着けます。

鳥飼漁港には公衆トイレなどが一切ないので、立ちションベンするか港に来る前に澄ませるておくようにしましょう。一応トイレは漁協にありますが、関係者以外は使用することが出来ません。

女性や子供さんを連れての長時間の釣行は少し不便な場所ですが、夕日を見るなどの短時間の訪問ならネイチャーノマド以外なら気軽に立ち寄れます。

今日は外海に向かって左側の白灯台下へ向かいます。

大きな荷物を持っていく場合は、堤防の途中に1mほどの段差があるのでそこを通る時は足元に注意が必要。ただし、上り下り出来る階段が設けられているので、普通の荷物なら運搬に支障はないのでご安心を。

駐車場から堤防の先端までは歩いて約300mほどで到着。実は白灯台がある堤防と赤灯台がある堤防はつながっていて、全長が約600mほどある1つの長い堤防になっています。

この日は堤防の中央付近でチヌ釣りをしている釣り人がいたので話を聞いてみると、鳥飼漁港ではチヌもよく釣れているらしいです。ちなみにチヌとは黒鯛の別名。
こちらは堤防の先端の様子。平日だからなのか釣り人の姿は全くありません。

堤防の先端はテトラでぐるっと囲まれているためか、魚がたくさん泳いでいるのが見えます。魚影はかなり濃いみたい。

この日は昼前から夕方までここにいたんですが、けっきょく釣り人は誰一人も来ませんでした。平日の釣りだと一人で静かに独占して思いっきり釣りを楽しめるんじゃないでしょうか。
堤防の先端は沖の方に張り出しているため、とにかく風が通り抜けて空気も爽やかで心地いいエリア。今回はこの場所でネイチャーノマドをすることに。

電波状況は「softbank」も「docomo」もアンテナマークmaxでかなり電波良好、うん、ノマドをするには最高の条件やね。

ここは風が吹いて体感的には涼しいけど、日中は日差しが強くて影になる場所がないためPCの画面が全く見えません。いつも通りにパラソルをセット。
鳥飼漁港での釣り実は今日はうちの子供たちが学校行事の振り替え休日だったので、「一緒に行きたい、連れて行かないとあのことお母さんにバラす」というもんだから仕方なく喜んで連れてきちゃいました。

パソコン使う仕事のフリーランスって、こういうことが気軽に出来るからやっぱ楽しいですよね。子守しつつ仕事も出来るので一石二鳥。

念のためにライフジャケットを着用してもらっています。仕事中に海で溺れてもらっては困るからね、愛情、愛情。お前たちが来たせいでライフジャケット代が掛かって、ブログ旅の終わりがさらに伸びたやん!

この鳥飼港の外海側の防波堤には照明が一切ないので夜になると足元が全く見えません。ナイトフィッシングでメバリングを楽しむ方やその他の夜釣りをされる方は、念のためライフジャケットを着用した方がいいかもしれません。
余談ですが、淡路島には淡路島牛乳というブランドがあって、その兄弟商品の「淡路島コーヒー」が意外と美味しいんですよ。鳥飼漁港近くの商店に売っていたのでつい買っちゃいました。

淡路島コーヒーは島内のコンビニやスーパーで売っているので、淡路島に来た時はぜひ召し上がれ。

余談の余談ですが、南淡町に「淡路島牧場」というテーマパークがあるんですが、この施設では乳牛舎を見学出来たり乗馬体験が出来たりします。しかも淡路牛乳が飲み放題、ひゃっほ~。

淡路牛乳を使った乳製品の販売やバーベキューも楽しめるのでぜひ立ち寄ってみて下さい。

参考:淡路島牧場公式サイト

鳥飼漁港の対象魚そろそろ子供たちが魚を釣ってくれる頃かな?・・・・って、おいっ!いつの間にやら近所の友達を連れて来てるやん。まあ・・・ええやろ、数が多い方が魚もたくさん釣れるかんもしれないしな・・・

というわけで友達4人で頑張って釣りをしてもらいました。

ちなみに、うちの子は都会で育っているので釣りは最近始めたばかり。うちの子は当然まだまだ下手くそなのですが、この友人たちは船を出して釣りをするぐらいお上手なのですよ。

助っ人登場のおかげで何とか魚をゲット。キュウセンベラとガシラとグレの子供(グレの子は写真の下で反り返ってる奴です。)この他にも数時間で20匹ぐらい魚が釣れました。

淡路島は魚影が濃いという噂をよく耳にしますが、本当によく釣れますよ。夏にファミリーフィッシングをするには鳥飼漁港が断然おすすめです。
鳥飼漁港でバーベキューあと鳥飼漁港でのおすすめは、何といっても青空の下で取れたて海鮮バーベキュー

自宅からガスコンロを持っていけば、半ば強引に釣れた魚をその場で食べることだって可能です。注:港内は直火はもちろん禁止。

鳥飼の海は透き通るぐらい綺麗だし(たまに赤潮浮いてっけど)、魚も釣れたてだから新鮮そのもの!青空の下で食べる新鮮な魚は最高においしい~。食中毒注意、もちろん自己責任で。
という冗談はおいといて、実はこの鳥飼漁港の北隣にある五色県民サンビーチには「BEACH HOUSE POPI」というおしゃれなカフェがあって、そこではカフェやランチ、お手軽バーベキューが楽しめます。

バーベキューのセットメニューは、2,800円のお手頃セットから本場淡路牛と海鮮がセットになった6,000円の満喫プランまであり。予算に合わせて野外バーベキューが楽しめます。(バーベキューは要予約となっています)

当たり前ですが、釣った魚でアホな海鮮バーベキューをするぐらいなら「BEACH HOUSE POPI」で海鮮付きのバーベキューセットBプラン(3,800円)を楽しむ方が賢明です。

ここのオーナーはイケメンの橋本さん。ナチュラルに美味しい楽しいがコンセプトで気軽に楽しめる素敵なカフェ&ランチのお店。

2015年7月12日(日)には「2015 Summer Festival」という淡路島のお店が大集合する楽しいイベントが開催されます。美味しい食べ物や飲み物のお店のほか、おしゃれな雑貨やアクセサリー、ワークショップ、似顔絵、パドルボード体験などの催しものがテンコ盛りの楽しいイベント。

詳しいイベント情報は「BEACH HOUSE POPI公式サイト」をご覧下さい。
五色サンビーチでバーベキューこの「BEACH HOUSE POPI」カフェは五色サンビーチの真向いにあるので夏の海水浴シーズンは海の家に。サンビーチへ海水浴に来てべーべキューが出来るお店ということもあって人気のお店です。

バーベキュー以外にも貸し切り予約制のパーティープラン(夜で6名以上)もあるので、サークルなどの打ち上げや忘年会・新年会などの飲み会に利用するにも便利ですよ。

ちなみに五色サンビーチへは、鳥飼漁港から北へ徒歩約500m、鳥飼八幡宮へは鳥飼漁港から西へ徒歩約1,200mと近いので鳥飼漁港に遊びに来た際にふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
今回紹介した鳥飼漁港と五色サンビーチ。メジャーな遊び雑誌やメディアにはあまり載ることのないスポットなんですが、個人的にはかなりおすすめの遊び場&ネイチャーノマドスポット。

荷物を運搬するには少々キツイ距離ですが、爽やかな風を受けながら漁港を出入りする船を眺めてのネイチャーノマドは最高の贅沢ですよ。

ネイチャーノマドをしたくない人は、「BEACH HOUSE POPI」カフェを利用すれば問題ないですしね。
Spot Data
鳥飼漁港&五色サンビーチ
所在地:兵庫県洲本市五色町鳥飼浦(地図
ネイチャーノマド:可能
電波状況:docomo良好 softbank良好

鳥飼八幡宮のだんじり祭り

鳥飼八幡宮の船だんじり祭り鳥飼八幡宮(鳥飼神社)では、毎年10月の第3土曜日と日曜日にかけて「だんじり祭り」が行われていて、この鳥飼漁港が重要なポイントなっています。

神輿を先頭にだんじりが日曜日のお昼頃に神社を出発して、鳥飼漁港を折り返して神社へ戻っていきます。神輿が鳥飼漁港で海の中に突っ込んでいく様は豪快で見ごたえがあります。

鳥飼のだんじり祭りでは、船だんじりと布団だんじりの2種類が登場します。ちなみに船だんじりとは船の形をした「だんじり」のこと。

町中を練り歩く鳥飼のだんじり祭りですが、このだんじり祭りの中で一番の盛り上がりを見せるのは、「船だんじり」が数十段もある石の階段を登って、高さすれすれの山門をくぐり抜けるシーンです。

鳥飼漁港を出たあとに夜の18時~21時にかけ、順番に神社の石段を登っていきます。

鳥飼漁港周辺のおすすめカフェ


BEACH HOUSE POPI(軽食。BBQ)予算:1,000円前後(昼)
五色県民サンビーチの向かい側にあるおしゃれなカフェ。海を眺めながら美味しい飲み物と料理が楽しめる。夏は予約制のバーベキューも。無料駐車場が6台あり。
所在地:洲本市五色町鳥飼浦2536(地図
問い合わせ先:0799-34-0329
営業期間:4月~10月 営業時間:10:30~日没まで 
定休日:不定休
参考:BEACH HOUSE POPI公式サイト 

鳥飼漁港周辺のおすすめディナーのお店

天然地魚 すし春吉 予算2,000円~3,000円(夜)
淡路地産の地元津市港で取れた魚介類をふんだんに使った料理が楽しめるお店。夏は鱧料理、冬はフグ料理など。きめ細かなサシが入った鰆丼は絶品です。無料駐車場7台あり。
所在地:洲本市五色町都志524-8(地図
問い合わせ先:0799-33-1200 
営業時間:11:30〜20:30(ラストオーダー) 定休日:木曜日
参考:春吉公式サイト

幸(焼肉&海鮮) 予算3,000円~5,000円(夜)
淡路牛の焼肉を味わうなら幸(よし)で決まり。国内で和牛で有名な松坂牛や宮崎牛などの元を辿れば淡路牛だというのは業界では有名な話。その他、都志港で取れた魚介類をふんだんに使った魚料理の数々が楽しめる。
所在地:洲本市五色町都志168 (地図
問い合わせ先:0799-33-3429
営業時間:昼 11:30~15:00 夜 17:00~22:00 土日祝11:00~22:00
定休日:火曜日
参考:幸(よし)公式サイト

鳥飼漁港周辺のおすすめホテル

ウェル五色浜リゾートセンター
鳥飼漁港&五色県民サンビーチ付近ホテルサンセットビーチ沿いにある海水浴やサイクリングに最適な格安ホテル(大人1泊5,000円~)大浴場から見える夕日は旅の疲れを癒してくれます。

団体旅行・スポーツ合宿・貸切利用・社員研修・忘新年会・同窓会等にも利用出来ます。医療介護のウェルグループ提供の宿。
参考:じゃらん ウェル五色浜リゾートセンター

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遊びに行こう淡路島おすすめ

プロフィール

のんくら

ライター兼Webプロデュース業を営む淡路島在住のフリーランス。

淡路島を回りながらナチュラルノマドを満喫中。淡路島のノマドスポットを紹介します!

旅の終わりは投資資金が回収出来た時。

性格はマイペースで他人と自分の生き方を比べたり、人と競争したりしない超草食系男子。

好きな言葉は「終わりが全ての始まり」「努力は人を裏切らない」

のんくらのtwitterはこちら